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2017.08.13 Sunday

建物の基礎と車庫の土間高さの注意

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JUGEMテーマ:建材


 

 

お盆休みも中盤ですね。

皆さん、楽しんでますか?

 

 




皆さん、こんにちは!

愛知県名古屋市瑞穂区夏涼しく、雪冬暖かい外張り断熱』
『木の家』を自由設計で設計施工している
サイエンスホーム名古屋瑞穂展示場・蠹瀑建設の
冬頭(ふゆとう)
です。

 

 

 

 

さて名古屋市内などの市街地では、敷地に余裕が無い為

道路から建物までの距離が5mほどになり、下の写真のように

道路から車庫となり、土間コンクリートが家までつながることが多くあります。

写真が少し斜めになってしまいました・・・。

生コンクリートを売ったばかりなので、まだ土間が濡れています。

 

 

 

このお宅はお母様が車椅子なので、車庫からそのまま玄関ポーチまで

段差無しのスロープで計画しました!

勾配が難しかったのですが、左官屋さんの協力で上手く納まりました。

 

 

 

さて家の基礎は現在では下の図のようなベタ基礎という形状が主流です。

図の左側が外部で、右側が室内側になります。

外部のほうに↑ある設計GLと言うのが地盤面です。

外部の敷地は内部のコンクリート面より50ミリ下がっているのが基本です。

それは外部の敷地面が内部のコンクリート面より上がってしまうと

湿気が家の内部に入ってきてしまうからです。

 

 

GLは土の場合がほとんどですが、車庫の土間を打つ時

名古屋市内のような車庫が家まで迫ってくるときはどうでしょう?

車庫の土間は地盤面より上がることが多いので、上記の写真でも

土間コンクリート面が基礎の上のほうまで上がっていますよね。

 

これでは湿気が家の内部のほうに入ってくるのでは?・・・

 

 

でも大丈夫です。

当社では下の図のようなスラブ基礎を採用しているからです。

このスラブ基礎は地震に強いと言うことで、最近よく見かけるようになりましたが

長期優良住宅の家などには使えないのでご注意ください。

 

 

でも車庫のコンクリートが基礎の上のほうまで上がってしまう現場があっても

この基礎には床下が無い為、室内側に湿気があがることが無いからです。

 

室内のコンクリート面はGLより400ミリほど上がっているので

土間コンクリート面が200ミリほど上がっても大丈夫!

 

 

 

もし市街地で車庫が家に接近してしまう場合は、

ぜひ、このスラブ基礎を採用してはいかがでしょうか!

 

 

 

 

 


今日もブログも読んでいただき、感謝しています。
もしよろしければ、お友達にも教えてあげてくださいね。おじぎ



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