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2017.01.29 Sunday

地盤調査をしましたが、意外に軟らかそう・・・(涙)

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今日も穏やかな日ですねえ。

こんな日はワカサギ釣りに行きたいものです。

 

少し忙しくて成人の日から休みがなくて

来週は休めるかな?




皆さん、こんにちは!

愛知県名古屋市瑞穂区夏涼しく、雪冬暖かい外張り断熱』
『木の家』を自由設計で設計施工している
サイエンスホーム名古屋瑞穂展示場・蠹瀑建設の
冬頭(ふゆとう)
です。
 

 

 

さて名古屋市瑞穂区で新築住宅を着工しますが

その前に地盤調査をしました。

 

場所は瑞穂区の新瑞橋より少し北西に位置する場所です。

ここの少し西には江戸時代から人が住んでいた場所だと

小学校の時の社会科の授業でも習ったので地盤も固いはずですが・・・

(☝冬頭が勤勉なのがばれてしまった・・・笑)

 

 

地盤調査はこのような機械を使って調査します。

この調査方法はスウェーデン式サウンディング試験という方法です。

 

スウェーデン式サウンディング試験は、北欧のスウェーデン国有鉄道が

1917年頃に不良路盤の実態調査として採用し、その後スカンジナビア諸国で

広く普及した調査を、1954年頃建設省が堤防の地盤調査として導入したのが始まりです。

1976年にはJIS規格に制定され、現在ではJISA1221(2002)として戸建住宅向けの

地盤調査のほとんどが本試験によって実施されるに至っています。

 

 

 

 

調査の方法は

1.まず鉄の棒(ロッド)の先端に円錐形をねじったようなスクリューポイントを取り付け、

それを地面に垂直に突き立てます。

これがドリルの先です。写真は1回調査した後です。

 

先端についているのはドロドロした土なので

抜くときに表層の土が軟らかい証拠ですねえ・・・

 

 

 

2.ロッドには、自由に上下させたり途中で固定もできる受け皿(クランプ、重さ5kg)を通し、

さらに上端には水平に取っ手(ハンドル)を取り付けておきます。

説明文のハンドルとはこんな感じです。

ドリルの先はこのようになっています。

 

 

 

 

 

現在は作業を一人でできるようになったので、こんな機械になったのですね。

 

 

 

3.次にクランプに円筒形のおもり(10kgのおもり2枚と25kgのおもり3枚)を

1枚ずつ静かに載せていき、1枚載せるたびに、ロッドが下方に沈むかどうかを観察し、

記録します。

(注)スクリューポイントとロッドにかかる荷重は段階的に5,15,25,50,75,100kgとなります。

 

 

 

 

 

 

4.全てのおもりを載せるとクランプの重さと合計して100kgになりますが、

その際、ロッドの沈み込みがなく静止している場合には、ハンドルを回転させ、

先端のスクリューポイントで土を掘進しながら強制的にロッドを貫入させ、

ロッドを25cm貫入させるのにハンドルを何回転させたかを記録します。

 

ハンドルの代わりに機械が回転を与えます。

 

 

 

 

今の機械では、この棒は1.5mあるのですが

固い地盤まで入らないと、このように継ぎ足して調査します。

 

 

 

継ぎ足した後で再び回転を与えます。

 

 

1.5m貫入した状態です。

 

 

 

 

調査する場所は、まず現地で実際に家を建てる位置を出し

(建築用語では『地縄』といいます。上の写真の青いテープの部分)

家の四隅と中心を測定します。

愛知県の業者さんは、まず真ん中を測定してから

四隅へ移る方が多いですが、順番はどこからでもOKです。

 

 

 

 

回転してもドリルが入っていかないと、このようにハンマーで打撃を与えて

入るかを調べます。たたく回数も決まっています。

この写真は違う現場ですが・・・

 

 

 

打撃を与えて固い地盤まで到達したら調査終了です。

このように数値でも固い層になったのがわかるようになっています。

換算N=13.4とあるのが地耐力の目安です。

このN値が30を超えると固い層になります。

 

 

 

固い層まで行くとロッドが残りますので、そのままにして

次のポイントを測ります。

 

 

ロッドを抜いているところ。

釘抜きのように、てこの原理で抜きます。

 

 

 

調査の結果は後日来ますが、どうも軟らかそうだなあ・・・。

お施主様、すみませんが地盤改良工事が必要な気がします。

 

予算には組んであったので大丈夫ですが、

新しい家具が1個なくなったかな?・・・汗

 




今日もブログも読んでいただき、感謝しています。
もしよろしければ、お友達にも教えてあげてくださいね。おじぎ



「あっ、最初にボタン押すの忘れとった・・・」や
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