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2019.11.22 Friday

池田が窓を小さくしたがる理由を説明します。

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皆さん、こんにちは!

愛知県名古屋市瑞穂区夏涼しく、雪冬暖かい外張り断熱』
『木の家』を自由設計で設計施工している
サイエンスホーム名古屋瑞穂展示場・蠹瀑建設の
池田
です。

 

 

今日は新築の窓について僕の持論をご説明したいと思います!

 

たまに、見学会をした時などにご見学者の方から

 

「うちより窓がすくないし、小さいね」

 

と言われる事があります。

↑これを聞くと一般の方でしたら
池田の設計は大丈夫か・・・?

と思われるかと思いますが、

「わざとそうしているんです!!!!!」笑

なぜかを説明していきます!!!

 

 

まず!!

 

 

最近、お客様も勉強されている方が多く、よく聞かれるのが

「Ua値っていくつぐらいですか?」

の質問です。

 


Ua値っていうのは簡単にいうと家の断熱性能を数値化したものです。
この数値が少なければ少ないほど断熱性能がいい家という事です。

ちなみにZEH基準だと名古屋は0.6以下でZEH認定ですので
目安として0.6以下にすれば少ないエネルギーで快適な家になります!

 

 


ただ、その数値に騙されないでください!!!!

ぼくは

Ua値っていうのはあまり充てにしてはダメだと思います。。

なんでかっていうと

 

Ua値って断熱材の厚みと窓の量でかなり数値が変わるので
極端な事を言うと、窓が一個もない家を作ればUa値ってめちゃくちゃ良くなるんですよ。
(非現実的ですけどね・・笑)

ということは窓を少なく、小さくすればいいんだねってなるんですけど
極端にそれをするとUa値がいいのに

 

「寒い家」


になります。

その理由は

 

「太陽光の熱!!!」

 

が関係しています!!

 

自分の家を想像してもらえるとわかりやすいですが、真冬の寒いときの昼間って
南側の窓からの太陽光ってけっこう温かくないですか??
日当たりがいいお家なら昼間は暖房かけなくても過ごせてたりしませんか??

それが大事なんです!!!!


つまり冬は太陽の熱を有効利用しないとUa値がよくても「寒い家」になるんです。

ですので一番いいのは南面は耐力構造が許す限り、窓を大きくして太陽の熱を取り込むということです。
ただ、これも注意が必要ですので


僕の考える一番最適な南の窓は次の通りです。

 

1階の南面
・居間や部屋の窓は極力掃き出し窓にして冬の太陽光を取り入れる。
ただし夏の暑い日差しに対応する為、掃き出し窓の上は庇などの日射遮蔽をつくる。

 

2階の南面
・耐力構造が許す限り窓を横に広くとる。


二階で吹き抜けがある間取りで縦に長い窓にすると屋根があっても1階に真夏の直射日光が入ってしまうので

二階は横に大きい窓のがいいかと思います。

 

ですので南面の窓を大きくすればいいという事ですが


北・東・西は窓はめちゃくちゃ小さく、もしくは窓なしにします。

 

 

とくに北の窓は太陽光も入らず熱がどんどん逃げていくわけなので、部屋などでどうしても必要な場合以外は
なしにしたほうがいいです。

※ただ、通風も考えないといけないので仕方なしに窓をつけることもあります。。笑

 

↑わかりやすくするとこのようなイメージです。

 

これをパッシブデザインと言います。

 


東・特に西は窓があると庇も意味なく、夏の無駄な熱エネルギーを室内に入れてしまうので、こちらも窓は
なるべく入れたくないです。

なので、よく
「窓が小さい・少ない」と言われるんです。。。。笑

 

でもそうすれば

 

「夏涼しく、冬温かい」家になりやすくなりますよ!


それに最初に言ったUa値の数字がついてくれば
昼間に太陽熱を利用して温めた室内の温度が次の朝まで外に逃げず持続していきます。


つまり家が魔法瓶みたいな保温性の高いお家になるんです。
なのでエアコンなどの暖房もかなり少ないエネルギーで快適になります。


実際に僕の家は真冬で外気が氷点下近い時でも家の1日の温度差が18℃〜22℃でずっと維持してますが
光熱費は1年通して平均5000円/月くらいです。(太陽光発電があるからですが。。笑)

どうですか。。。


1年中快適で、さらに木のぬくもりにあふれた家に住みたくありませんか?????

 

まだまだご紹介していない「快適なお家をつくるコツ」がたくさんあるので


もし詳しく相談したい!って方がいましたら

 

池田までご連絡ください!!!!





今日もブログも読んでいただき、感謝しています。
もしよろしければ、お友達にも教えてあげてくださいね。おじぎ



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